Sloth: イベント ジャンパーの思い出
Memories of Event Jumper
イベント ジャンパーを着たバイト
今は潰れて無くなってしまいましたが、昔お台場のテーマパークでアルバイトしていた事がありました。 ジェットコースターの案内から、ゲームコーナーのUFOキャッチャーの景品入れ、お化け屋敷のお化けの役まで様々な仕事をしました。 かなり楽しいアルバイトで色々と楽しい思い出があります。 その中でも、冬休みイベントを開催したときが一番楽しかったです。
そのイベントを開催している間、全従業員がイベント ジャンパーを着ていたのですが、そのジャンパーが正直言って非常にダサかったのです。 手渡された瞬間、あちこちからブーイングが起こったのを覚えています。 と言っても仕事ですから仕方なしに着ていたのですが、お客さんからは、こんなダサイジャンパーは似たものでさえ一般の人は着ないためか従業員が直ぐに見つかってなかなか好評だったと聞いて、社会と言うのはなかなか難しいと思ったものでした。
それ以来イベント ジャンパーを着た事は無いのですが、全員が同じ服装で仕事をするというのはなかなか楽しいので機会があればまたやってみたいですね。
学園祭でのイベント ジャンパー
私の旦那さんがまだ学生だったころ大学祭でのスタッフの仕事をずっとしていました。その当時に着用していたイベント ジャンパーがまだ家にあったので二人で懐かしいねと語っていました。
大学祭のジャンパーは本当に面白くておしゃれなイベント ジャンパーでしたよ。大学名もさり気に出しつつなんと背中部分のデザインが凄いのですよ大学祭に携わっているスタッフの名前がびっしりと書かれていて小さい字ですけど旦那さんの名前もしっかりと書かれていました。コレほど大きな思い出になるようなイベント ジャンパーってないのではと思うくらいのスタッフ全員の思いがこもっているジャンパーではないのかなと思いましたよね。
ずっと捨てずに大切に保管するそうですよ。
イベント ジャンパーで大道芸
イベント ジャンパーの思い出といえば、わたしが学生の頃に良くやっていた単発のアルバイトで起こった出来事が思い出されます。
それは週末のイベントにバイトとして入ったときのことです。そのとき配置されたのが、「茶そば」の販売係です。 地元の名産・物産展だったのですが、茶そばいろの緑の素敵なイベント ジャンパーを着て売り子の仕事をしていました。
お昼になって休憩をもらったので、イベント会場の外に出て食べていると、大道芸でバルーンアートをやっていました。友達と食べながら見ていると、ピエロの格好をした芸人さんにいきなり引っ張っていかれて、茶そばのイベント ジャンパーを着用したまま、ダンスやバルーンアートのお手伝いをすることになりました。
大道芸のおもしろさはそうやって観客を巻き込んで楽しむ所ですが、普段着ならまだしも「茶そば」のイベント ジャンパーを着たままで、ちょっとというか非常に恥ずかしかった思い出があります。でも恥ずかしがると興ざめなので、そのときはノリノリでやって拍手をたくさんもらったんですよ。
イベント ジャンパーで心を一つに!
人間とは、不思議なもので、 同じ衣類を着る事で、普段では考えられない、 「心の一体感」が産まれる時がありますよね。 とくに、行事やイベントなどで着る、 「イベント ジャンパー」などは、着ただけでも、 そのイベントに、自分は参加しているんだ!って気持ちを、 感じさせてくれるうえ、イベントにたいする、 愛着も、同時に抱かせてくれるアイテムだと、私は思います。
私も町内イベントで、イベント ジャンパーを着た時、 普段交流が無い人達とも、会話が弾み、 そのイベントを成功させよう!って気持ちの一体感が、 「イベント ジャンパー」によってもたらされた経験を、 私は、肌で実感したことがあります。
もし、イベントなどの成功を、 主催者側が、強く望むなら、 イベント ジャンパーは、必ず作るべき、 必須アイテムだと、私は思いますね。
もし、私が町内イベントで、他の皆さんと、 お揃いのイベントジャンパーのプリントを着なければ、 あそこまで、あの町内イベントで、頑張れなかったと思います。
あの盛り上がり、熱い気持ちは、 イベント ジャンパーがもたらしてくれたものと、 私は考えますね。